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Lumo Lift

最近お気に入りのアクティビティ・トラッカー、『Lumo Lift』をご紹介。

Lumo Lift?

Lumo Lift は本体とマグネットで衣服を挟むタイプのアクティビティ・トラッカーです。
歩数計と、姿勢が悪くなった時に振動して教えてくれるという機能を持っています。
僕は以前 Nekoze というアプリを作ったこともあり、この機能にとても興味があったので購入しました。

見た目はこんな感じ。左が本体で、右がマグネットです。
本体の表はなめらかで光沢があって、裏はマットな感じです。

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画像では分かりづらいですが、サイズはだいたい 45W × 25D x 7H (mm)。
小さいくて薄いので、服に挟んでも全然目立ちません。

マグネットをつけると下の写真のようになります。
マグネットはかなり強力なので、勝手に外れることはなさそうです。

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マグネットは黒・シルバー・ストラップ用の3種類が同梱されていて、付ける場所や色に合わせて使い分けられるようになってます。
本体の色に関わらず、マグネットを変えるだけでいろんな格好に合わせられるのがいいですね。

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充電器はこんな感じ。
本体がマグネットでカチッとくっつくし、充電器の裏もマグネットになっているのでなにかと便利です。

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Coaching Sessions

Lumo Lift はデバイス全体がボタンになっていて、長押しすると Coaching Sessions がスタートします。
Coaching Sessions 中に姿勢が悪くなると、Lumo Lift がやさしく振動して教えてくれます。
ただし、姿勢を大きく変えた時には本体を押してキャリブレーションし直さないといけません。

姿勢検出の精度はあまり良くはなく、変なタイミングで振動がくることがよくあります。
キャリブレーションし直しても誤検出が続くこともあり、そんな時はとにかく鬱陶しく感じます。
大学の講義中に振動が止まらず焦ってオフにしたこともありました。

Posture Alert

これは最近追加された機能なのでちゃんと試せていないのですが、一定時間姿勢が悪い状態が続いた時に振動して知らせてくれるというものだそうです。
Coaching Sessions は誤検出すると何度も振動して鬱陶しいという問題がありましたが、その点 Posture Alert ならストレスなく使えるかもしれません。

詳細: Posture Alert vs. Coaching Sessions

アプリ

Lumo Lift を Bluetooth で専用アプリに接続すると、歩数と『(Coaching Sessions 中に) 良い姿勢を保った時間』を記録できます。
それぞれ目標を設定でき、達成すると数字が光ってほんの少し嬉しい気持ちになります。

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メール

目標を達成した時にはメールでお知らせしてくれます。
あと週に一度レポートメールも送られてきます。

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使ってみた感想

結局、一番の目当てだった Coaching Sessions は期待していたようなものではありませんでした。
それでも、これまで試したアクティビティ・トラッカーの中では一番自然に着用できるのが気に入ったので、今でも歩数計として使い続けています。

本体とマグネットで服を挟んで着用するのはとても良いアイデアだと思うし、マグネットに色のバリエーションを持たせているのも面白いと思います。

似たようなデバイスでは Fitbit One を使ったこともありましたが、クリップなので付けられる場所が限られていたし、薄くないので付けると目立ってしまうのが嫌だなぁと思っていました。
腕に付けるタイプの UP も好きでしたが、キーボードを触るときに邪魔になるのが難点でした。
その点、Lumo Lift は何の邪魔にもならないし、着けていることを忘れられるので良いです。

ちなみに、開発元の Lumo BodyTech は過去に Lumo Back という製品を出して話題になりました。
これは背中に巻くタイプのデバイスで、姿勢が悪くなると振動して知らせてくれるというものです。
Nekoze を作った僕としては、Lumo BodyTech になんとなく親近感を抱いています。

Lumo Lift、スリープトラッカーの機能があればもっと使ってもらえると思うんだけどなぁ…
Lumo BodyTech さんには是非頑張っていただきたいですね。